高いものが優れている、とも限らないのがプロジェクターの台。使い勝手が良いプロジェクター台を使用すると、会議やプレゼンの進みも変わります。
プロジェクターの台に求めるものは、機能性そしてコスパ。さっそく機能性、コスパに優れたおすすめ商品を紹介します!
機能性は抜群!売れてるプロジェクター台2つをチェック
(スタンド式) | (三脚式) |
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![]() ・6,980円(税込) ・高さ調整機能付き ・省スペースタイプ ・プロジェクターとしての最低限の機能はすべて網羅 | ![]() ・1万980円(税込) ・折りたたみ可能 ・高さ調整機能付き ・収納でき安定性を重視したプロジェクター |
常にプロジェクターは台に置いた状態で使用、またはプロジェクター以外にも簡易のテーブルとして使いたい、そんな時は「EZ1-DESK100(スタンド式)」がおすすめ。いやいや、使わない時は収納したいよってときは「100-PRST001(三脚式)」が便利です。
どちらもプロジェクターの台として、機能は抜群です。
プロジェクター台おすすめランキング
No.1!EZ1-DESK100(スタンド式)
- キャスター付きで移動が簡単
- ピッタリの高さで調節可能
- 奥行があり天板がちょうどいいサイズ
- シンプル機能でリーズナブルな価格
- 6,980円(税込)
No.2!100-PRST001(三脚式)
- 折りたたんで収納可能
- 天板の角度が調整できる
- 7段階で高さ調整可能
- プロジェクターの落下防止ベルト付き
- 1万980円(税込)
No.3!100-DESK099(スタンド式)
- 天板のサイズが変更できる
- プロジェクター以外のAV機器を置く中棚付き
- キャスター付きで移動可能
- ケーブル受け付き
- 1万4,800円(税込)
No.4!PR-4(カート式)

- 折りたたみ可能
- 天板が広い
- 8kg以上あり、やや重い
- 1万8,800円(税込)
EZ1-DESK100(スタンド式)が一番人気の理由
数あるプロジェクター台の中でも、売れ続けているEZ1-DESK100(スタンド式)。
EZ1-DESK100(スタンド式)の特徴をまとめてみました。
- キャスターが付いているから、投写サイズの変更もスムーズ
- 2つのキャスターにはストッパーもあり固定できる
- プロジェクターの落下防止ガード付きで安心して使える
- 高さは65~100cmの間でピッタリの高さで調整可能
- プロジェクター台以外にも会議のサブテーブルとしても利用できる
- 余計な機能が付いていないから、シンプルで使いやすい
- 6,980円とリーズナブル価格でコスパに優れている
- 組立が簡単
オフィスやPC周辺用品を扱う会社から販売されているEZ1-DESK100(スタンド式)は、大手販売サイトでも常に売れ筋商品で挙がっています。
余計な装備や機能は付かない、シンプルイズベストなプロジェクター台で使い勝手も良い商品です。最低限必要な機能のみ装備しているため、価格もリーズナブル。買いやすさと使いやすさを兼ね備えています。
【プロジェクター台】購入時のポイント
プロジェクターの台を選ぶ際、ポイントは3つあります。
- キャスターが付いているか
- 落下防止機能が付いているか
- 高すぎるものは必要なし
1.キャスターが付いているか
プロジェクター使用中に、投写距離を変更したいときが出てきます。キャスターが付いていれば、投写距離の変更もスムーズに行えます。
三脚式だと、移動させるのにプロジェクターごと持ち上げる必要があります。持ち上げることはできても、映し出された映像を見ている側は画面が揺れ気持ちのいいものではありません。
プレゼンをしながら、解説をしながら、片手でプロジェクター台を移動できればスマートですよね。
2.落下防止機能が付いているか
プロジェクターの台には、落下防止が付いているものと付いていないものがあります。
プロジェクターを乗せる天板に、落下防止機能は最低限ほしい機能です。ガードやプロジェクターを固定するベルトは必須。
机や椅子、人がうっかり当たってしまうことが多いため、より安心して使うためにも落下防止が付いているものを選びましょう。
3.高いすぎるものは必要なし
プロジェクターの台は、2,000円~7万円台と値段はピンキリです。高い物が優れているとも限らないプロジェクター台。
一般的な大きさのプロジェクターを置いて、会議やセミナー、プレゼンに使う程度であれば、上記の機能は必要ありません。1万円前後のプロジェクター台で充分、満足できます。 プロジェクター台の不安や疑問を解消! 組立は簡単? 簡単です。一番人気のEZ1-DESK100(スタンド式)は、30分もかからず組立できます。 使っているうちに、高さがズルズル低くならない? 移動距離が長かったり床の状況が悪いと、脚部とポール部の接続部分が緩みやすくなります。 その都度ねじを締めなおすことで、緩みを防止することができます。 三脚式は、持ち運び用に収納ケースは付いている? ほとんどの商品は付いていません。別で購入することになります。 部屋間の移動が多いけど、スタンド式で大丈夫? 長い距離の移動にはスタンド式は不向きです。脚はしっかり4本あるものを選んでください。部屋の中だけの移動であればスタンド式で充分です。 EZ1-DESK100(スタンド式)の口コミをチェック! たががプロジェクター台、されどプロジェクター台。台1つで会議の進行状況も変わります。 折りたたむ必要がなければEZ1-DESK100(スタンド式)、毎回収納したい時はコンパクトに収納できる100-PRST001(三脚式)がおすすめ。 気になる詳細は下記からご覧下さい!
(スタンド式)
(三脚式)
・スタンド式
・6,980円(税込)
・高さ調整機能付き
・省スペースタイプ
・プロジェクターとしての最低限の機能はすべて網羅
・三脚式
・1万980円(税込)
・折りたたみ可能
・高さ調整機能付き
・収納でき安定性を重視したプロジェクター